加古川 電機設計課
R・K
岡山理科大学 工学部 電気電子システム学科
これが私の仕事
装置設計から装置搬入まで順序立てて装置を製造する。
製造部で配線の基礎を学んだ後、2年目に電機設計に配属されました。
電機設計では大きく4つのプロセスに分かれます。
はじめにハード設計です。装置の使用機器の配線や入出力を表した電機図面をCADで作成します。
ここでは使用する部品などを事前にしっかり調べ、
間違った配線や不要なものを購入する事がないように注意を払います。
次にソフト設計です。装置を動かすためのプログラムを作成します。
PLCによって使用するソフトウェアが変わり、ラダー回路の作成をし、
またロボットを使用する場合別途プログラムの作成が必要となるといったように、
このソフト設計がとても重要になります。
そして試運転を行います。作成したプログラムに問題がないか、お客様の要望に合った装置になっているかを再確認します。
ソフト設計でミスがあれば機器と機器の衝突もありうるため、特に慎重に行います。
それでも実際に自分が作成したプログラムで装置を動かすこの工程が1番面白いです。
最後に搬入、立上げです。実際にお客様の工場へ出荷して最終確認を行います。
複数の装置が併設するラインの案件は複数人で対応しますが、一つの装置の立上げや既設の装置の改造案件などは1人で任されることもあります。
一番うれしかったことにまつわるエピソード
1人でやり遂げたときの達成感が半端ない!
万全の準備により、トラブル無くスムーズに工事を終えられたことです。
はじめは上司や先輩と一緒に作業する事が多く、自分の準備不足や知識不足があってもフォローしていただけた為、
工程通りスムーズに工事が終わっていました。
回数をこなすとだんだんと1人で任されるようになりましたが、今まで通りの準備だけで臨んだ際トラブルを発生させてしまい、
結果上司に迷惑をかけてしまいました。
この失敗から事前準備の大切さを学び、次に一人で任された工事ではトラブル無く終えることができました。
仕事の回数を重ねるごとに準備するべきものが分かるようになり、1人でやり遂げる事ができた時、とても嬉しかったのを覚えています。
この会社を選んだ理由
装置が自分の作成したプログラムで動くことに楽しさがある!
就職活動でニッケ機械に見学に来た時、実際にデモ機が動作しているところを見学し興味を持ちました。
ロボットが自動で動いて仕事をする様子はTVなどでは見たことがありましたが
実際に目の前で見ると迫力があり感動したと同時に自分が作成したプログラムで機械を動かす事に興味が湧きました。
学生時代は電気について学んではいましたが、プログラムについての知識はゼロでした。
経験がない事なので仕事として選んでいいのかと不安な気持ちもありました。
しかしニッケ機械では経験が無くても一から学べる環境が整っていることを知り、
自分でロボットを動かしたいという思いが最後まで自分の中にあった為、この会社を選びました。
これまでのキャリア
電装技術課で配線作業(1年間)
電機設計課でCAD図面作成、PLCソフト作成、タッチパネル画面作成、ロボットプログラムの作成(4年間)
就職活動中の皆様へのメッセージ
1番大切なのは自分が何をしたいかを考えることです。
仕事は給料を貰うためのものですが、楽しく感じられないと続けることは難しいです。
まだ悩んでいるのであれば、インターンシップや説明会にたくさん参加することで会社について知ると同時に新しい発見もたくさんあります。
その中で自分がやってみたいと思うことが見つかるかもしれません。
悔いのないように最後まで頑張って下さい。














